マラソンまでの残り一週間、どんな練習をしてますか?
私は最後の一週間、ほとんど練習しません。
実際、自己ベストを出したときも、
ちょうど一週間前にレースペースを意識した10kmのペース走をしたのを最後に、
残り六日間は軽いジョグを1回のみ、6kmほどしか走っていません。
でも、一週間前にも関わらず、練習量をあまり落とさない人も結構いるんですよね。
ジョグの量をあまり落とさなかったり、レース3日前にポイント練習を行なったり。
それでレースの後半でペースが落ちてしまって、
「今日もダメだった〜」なんていっていたりします。
そんな人を見ていて、私はもったいないな〜なんて思っています。
さて、ではなぜ練習をしない方がいいんでしょうか?
練習しない方がいい理由
練習をしても効果が出る前にレースになる
長距離走だと、超回復をするのに、だいたい7〜10日間ほど要します。
一週間切ってからポイント練習をしても
レースまでに回復が間に合わないんですね。
やったところで速くならない。
だから、まずポイント練習やる必要がないんです。
疲労が抜けきらない
レース当日は疲労がゼロの状態で迎えるべきです。
5000mとかの、スピードが要求されるものだと、
筋肉のハリというか、緊張みたいなものがある程度必要ですが、
マラソンにおいては、そんなハリすらも、ない方がいいです。
レース中盤になれば嫌でもそんなハリはでてきます笑
それよりも極力疲労がない方が、レースで使える余白が増え、足がより長持ちします。
5000mなどはジョグなどをあまり落とさず、筋肉のハリを維持した方がいいですが、
マラソンではジョグによって生み出されるすこしの疲労すらも、邪魔になるため、
ジョグの量も減らした方がいいです。
蓄えるべきエネルギーも使ってしまう
さらにレース3日前を切ってきた場合は、より練習が不要になります。
レースまでの3日間はできるかぎり体にエネルギーを溜め込む期間なんですが、
その期間に練習することは、ただのエネルギーの無駄遣いです。
じゃあ逆に、少しでも練習する必要はあるのか
もちろん、練習することが完全に無駄になるわけではないです。
練習する必要がある場合は、以下のような場合です。
- 一週間も休むと体重が増える
- 動きを忘れてしまう、崩れてしまう
- そもそも練習が積めていない
1、2の場合、練習は継続してもいいですが、
やはり練習量は減らすべきです。特に残り3日間は。
ちなみに私がレース一週間以内で若干のジョグを行う理由は
1のように体重が増えてしまうことを防ぐ目的です。
全く練習しないと、
いままでほぼ0だった皮下脂肪が少しついて気持ちがわるいので
そうならないために練習をおこないます。
あと、3つ目についてですが、
練習が積めていない状態だと、そもそも筋肉が目覚めいない状態なので、
少しでも起こす意味で、練習をおこなった方がいいです。
もちろん、きついトレーニングはするべきではありません。
速めのジョグなどで十分です。
最後に
マラソン一週間前でも、
毎日走らないとなんとなく気持ち悪い、
練習しないと不安
みたいな感じで練習している方、
一週間前はのんびり過ごした方が絶対にいいですよ!
ここまで練習を頑張ってきたご褒美として、
優雅な時を過ごした上で、良い結果を残しましょう笑


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