私が学生のときに苦しんだ症状について書きます。
5000mの自己ベストは学生のときに出したタイムですが
その直後くらいから、この症状に悩まされ、記録が伸び悩みました。
それどころか、症状がひどい場合は、
練習しているにもかかわらず、パフォーマンスが落ちたりしました。
10年ほどたった現在でも時々この症状が現れます。
それに、検索しても同じような症状が見つからず、
なかなか改善させることができずに苦労しました。
ただ、現在ではおおよそ原因や改善方法は掴めていて、
この記事でまとめておこうと思います。
症状
私の経験した症状は以下のようなものです。
- はっきりとしないのですが、なんとなく前ももの力が入らない感じがあります。
片側ではなく、両側の脚で症状が出ました。 - 力が入らないため、パフォーマンスが落ちることに加えて、
踏ん張りが効かない気持ち悪さ、モヤモヤ感を走っている最中に感じます。 - 特に痺れなどはなく、痛みもありません。
- 走り始めはまだいいのですが、走り続けているとより症状がひどくなり、
下り坂や階段で足がぐらついたり、止まると足がガクガクしてしまいました。 - 普段の生活でも階段の上り下りで、力が入らない感覚が少しあります。
原因
これは以前通っていていた整骨院の先生に診断された際に言われたことですが、
腰の少し上あたりの背骨の椎間板が圧迫してはみ出し神経を圧迫している
椎間板ヘルニアのような状態のようです。
このような状態になる要因は、以下があります。
・体が固い
・体幹が弱い
私の場合、まずかなり体が硬く、腹筋に力を入れていないと長座で座るのができないほど
臀部、ハムズトリングスの柔軟性がないです。
また、筋トレが好きではないのであまりやらず、結果として体幹も弱いです。
さらに仕事がデスクワークのため、体が硬いこともあり姿勢が悪くなりがちで、
若干のO脚であり、骨盤がやや後傾しています。
このような状態だと腰に負担がかかり、
神経が圧迫されて、この症状が出てくるようです。
改善方法
上記の要因となったことを改善することが重要です。
私は以下のようなことを行いました。
- まず柔軟性を向上させること。
特にハムズトリングスと臀部が固かったため、
そこのストレッチを重点的に実施しました。 - 体幹のトレーニングとしては、
一般的なプランクなどのほか、
O脚などの改善としてひめトレを実施しました。 - 姿勢改善のため、職場では腰痛防止、姿勢改善用の座布団を使用しました。
このような取り組みの結果、症状は少しづつ改善していき、
1ヶ月ほどたったときには、ほとんど元の状態に戻りました。
ただ、やはり一番良いのはスポーツに詳しい整骨院などで診断してもらい、
改善方法を教えてもらい、適切な治療を受けるべきです。
なかなか良い整骨院がない、通う余裕がない等の場合は、
私の実践した改善方法を試してみてください。



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